診療科のご案内

泌尿器科

 

泌尿器科 

 

 
 

特色

 
郡上市で唯一の泌尿器科として泌尿器疾患全般に対応しており、市内全域の病院・医院からの紹介が多いのが特徴の一つです。
 
診療での最近の傾向としてはPSA検診の普及から前立腺がんの増加が目立ち、当院では年間30~40人ほどの新たな患者様がみつかっています。
前立腺がんは治療の方法がいろいろあり、病状、年齢や患者様の希望に応じて手術、放射線、ホルモン療法を行っていますが、放射線治療は残念ながら当院には設備がなく他院を紹介しています。前立腺以外のがんとしては膀胱がんが年間12~13人、腎臓がんが2~3人ほど発症し手術等で治療しています。
 
尿路結石は古くから多く見られる疾患で、ある程度の大きさ以上では手術が必要になります。
 
また前立腺肥大症は最近の優れた薬で改善するものもありますが、必要な場合は手術(ほとんどが内視鏡的切除術)を行っています。その他、泌尿器科でも生活の質(QOL)がより求められるようになり、過活動膀胱や女性の尿失禁といった疾患が増えてきており、個々に合った最新の治療を行うようにしています。
 
なお最近は低侵襲である腹腔鏡手術が全国的に普及してきていますが、現在のところ当科では対応できておりません。

主な症状

 
・ 排尿に関する様々な症状(尿が近い、夜間の排尿回数が多い、尿が出にくい、出ない、切れが悪い、終わってもすっきりしない、排尿時に痛い、尿が漏れる、おねしょ) 
・ 血尿(目で見て赤い、検診で潜血があると言われた) 
・ 尿がにごる 
・ 結石による痛み 
・ 下腹部や会陰部の痛み 
・ 陰茎(ペニス)や陰嚢の痛みや腫れ 
・ 精液の異常 

主な対象疾患

 
・ 尿路性器の炎症(膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎、前立腺炎) 
・ 性感染症 
・ がん(腎臓がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣腫瘍) 
・ 前立腺肥大症 
・ 尿路結石(腎結石、尿管結石、膀胱結石) 
・ 神経因性膀胱 
・ 尿失禁 
・ 過活動膀胱 
・ 尿路性器外傷 
・ 男性不妊症 
・ ED(勃起障害) 
・ 小児疾患(包茎、停留精巣、夜尿症)

担当医紹介

 
医師名・役職 専門・認定資格 趣味・モットーなど

非常勤医師

 よこいしげあき
横井繁明 

   
非常勤医師

やまだよしてる
山田佳輝
   
   

 

外来担当医表(泌尿器科)

泌尿器科

 
平成28年4月1日~
診 療 科  
泌尿器科 午前   横井     山田
※診療時間の変更、または、休診する場合がございますので、お電話にてご確認下さい。